レンジ不要でかんたん調理、お湯で戻して15分。
5年保存ができるので、「もしも」のときの備えにも。
お米はぐんま産、田舎育ちのおいしい「カレーご飯」です。
◆主要諸元(カレーご飯)
◇内容量:100g 1箱50食
◇原材料:うるち米(国産)、とうもろこし、にんじん、たまねぎ、砂糖、塩麹、カレーパウダー、風味調味料、ココナッツミルク、食塩、
ワインビネガー、しいたけ、クミン、コリアンダー、にんにく、シナモン、植物油脂、しょうが、ローレル、
調味料(アミノ酸等)、酒精、着色料(くちなしの実)、酸味料
◆材料へのこだわり
アレルギーを起こしやすいとされる特定原材料(7品目 ※1)及びそれに準ずるもの(21品目 ※2)
を使用しておりません。
◇標準栄養成分(1食・100gあたり)
エネルギー: 366kcal
タンパク質: 7.1g
脂質 : 1.3g
炭水化物 : 81.4g
食塩相当量: 2.5g
◇注水量 :160ml
◇保存期間:製造日から5年
◇保存方法:直射日光、高温多湿は避けて、常温で保存してください。
※1 特定原材料7品目(特にアレルギーをおこしやすいとされる食品のうち表示が義務化されたもの)
えび、かに、卵、乳、小麦、そば、落花生
※2 特定原材料に準ずるもの21品目(可能な限り表示することが推奨されたもの)
あわび、いか、いくら、さけ、さば、オレンジ、キウイフルーツ、バナナ、もも、りんご、牛肉、鶏肉、豚肉、
カシューナッツ、くるみ、ごま、大豆、まつたけ、やまいも、ゼラチン、アーモンド
各味1袋から販売しておりますが、ケース単位でご購入の場合は、
1ケース50袋入りとなります。ご参考下さいますようお願いいたします。
◆調理方法
切れ込みに沿って袋上部を切り取ります。
開封。
アルファ米、具材、スプーン、脱酸素剤が入っています。
スプーンと脱酸素剤を取りだし、袋の底をしっかり開き安定させます。
カレーのかやくと、水または熱湯を注ぎます。
ご飯を作る場合は下の注水線まで、雑炊を作る場合は上の注水線まで注水します。
今回は「水」で「ご飯」を作っています。
下の注水線だと全体が水に浸るか浸らないかのラインでした。
注水後、よく混ぜます。
出来上がりと味の均一化に…。
チャックを閉めて待ちます。
水なら60分、熱湯なら15分。
時間がきたら開封します。
水で作っても開封した時にいい香りがただよってきました。
実食です!
味付けもグッドです。「カレー」が香ばしくていい感じです。
食べ終わり。
袋が広口なので、お皿不要でそのまま食べられ
ゴミも最少限で済みます。
雑炊にも対応しているためか、味は少し濃いめに感じました。
お好みに合わせて注水量を微調整するのもいいいですね。